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株式会社非常食研究所は非常備蓄食製造販売会社です。
株式会社非常食研究所
TEL.
072-278-7801
〒593-8302 大阪府堺市西区北条町1丁28番19号
トピックス
Topics
東北放送 ウォッチンミヤギの防災グッズコーナーで弊社の愛のミルクプレミアムが紹介されました。
実演をしていただき、大きな反響をいただきました。
(2012年10月19日)
フジTV系 「早く起きた朝は」で備蓄王が紹介されました。
磯野貴理さんのお勧めとして、備蓄王「きのこ丼」が紹介されました。
(2010年8月8日)
狭山ケーブルTVで 備蓄王が紹介されています。
放映日 7月20日〜 さいたま県内の近隣のケーブルTV局で、随時 1日数回放映されてます。
(2007年7月20日)
『NHKテレビ おはよう日本』で弊社の『あったか〜い愛のミルク』が紹介されました。
放映日時 9月1日(金)防災の日 AM5:40/6:40/8:00ごろの3回放映されました。
(2006年9月1日)
新潟県中越地震の被災地に納品に行って参りました。
ニュースで報じられるように『とにかく温かい食べ物が欲しい』との声でご注文をいただいたものの、道路が寸断された状態で運送屋さんでの輸送は不可能とのこと。早くお届けしたい一心から当社社員が『HOT!ぐるべん』を満載にしたトラックを運転し、夜中に被災地へ無事到着。仮眠をしていた現地のスタッフの方も総出で運び込みに協力していただきました。(2004年10月25日)
『企業未来!チャレンジ21』の本が出版されました。
前回トピックスでご紹介した番組で取り上げられた企業の中で、評判の良かった15の
企業が選ばれ本になりました。
タイトル 「あの会社が元気なのには 理由(わけ)がある」
著 者 小笠原 昭治 氏
出版社 同文館出版
当社は、7番目におとりあげいただいています。(2004年8月)
TV東京系の番組で、当社社長が取材を受けました。
「企業未来チャレンジ21」という番組で、紹介されました。ホストは志垣太郎さんであい変わらずのハイテンション。撮影場所はお取引先の京都駅前のホテル様にご協力頂きました。(2003年12月13日)
日韓共催のワールドカップサッカー大会開催
全国のJAWOCのスタッフ食には「HOT!ぐるべん」が採用されました。日本では札幌から大分まで全国に10ヶ所の開催地が設けられ、各地区でお弁当業者の選定が行われました。国際的なイベントということと、FIFA体制下ということもあり、厳重な条件が課せられました。そんな中、唯一全国のJAWOC(日本組織委員会)統一で、スタッフの夜用の食事に「HOT!ぐるべん」が採用されました。とは言え、当社はスポンサーでもなければ、協賛社でも無いため「HOT!ぐるべん」や夜食王というブランド表示は許可されず、無地のダンボール箱に無地のパッケージを作り、スポンサーを刺激しないようにとの配慮で納品いたしました。(2002年6月30日)
三宅島で大噴火
避難所の非常食に「HOT!ぐるべん」が在京の全テレビ局から直ちに注文が入り、大阪からの出荷では間に合わないので、都内のホテルを車で回り、ストック分を集めて返品していただき、その足で局へ届けました。局ではその日にヘリを飛ばして三宅島内の民宿へ到着。お役に立たねばとその日に現地に行った当社社長も、同じ民宿で合流。避難所には数千人の被災者が寝泊りをされていました。石原都知事は前日に遡って災害救助法を適用。間髪を入れない東京都からの注文で、「HOT!ぐるべん」は連夜竹芝桟橋から積み出されて行きました。(2000年6月30日)
NHK総合テレビから当社社長が取材を受けました。
「会社の起し方教えます」という番組で、前職を辞めてから現在までのいきさつが紹介され丸々4日間の密着取材で、放映は15分間。短い時間ですがさすがNHKですね、各方面から大反響をいただきました。(1999年10月19日)
瀬戸内海の架け橋、「しまなみ海道」が開通しました
大手の旅行会社から島々のホテルに当日の朝食用として「HOT!ぐるべん」を届けて欲しいとのご注文。よくよく事情を伺うと、旅行社が企画した渡り初めツアーのお客様は明け方には島のホテルを出発とのこと。レストラン開店前なので、「HOT!ぐるべん」でなければ駄目とのことでのお役立ちでした。(1999年5月3日)
長野冬季オリンピックの警備食として、長野県警にご採用
ご担当者は寒いところで警備にあたっている人達に、なにより温かいお弁当をということでご採用いただきましたが県内全域雪の道路で、山の上にも市中にも事前に配備できるお弁当は最適であったとご評価いただきました。(1998年2月20日)
横浜市との共同開発「横浜あったかミルク」完成
高秀横浜市長より、当社の発熱技術を使って、赤ちゃん用の災害用備蓄ミルク開発依頼を受け、横浜市と共同でワンプッシュで温まる、発熱体内臓の哺乳瓶も一体になった備蓄用ミルク「YOKOHAMAあったかミルク」を開発。 市内全域の備蓄倉庫に備蓄されています。その他の自治体には「愛のミルク」という名前でご利用いただいております。(1996年11月1日)
大阪を中心に0−157が蔓延
その年の花火大会・お祭り・盆踊り等催しの全てが中止されました。そんな中で甲子園高校野球は行われたのです。選手はホテルに缶詰でホテル外での飲食禁止(自販機のジュースも駄目)という厳戒体制。安全なお弁当の「HOT!ぐるべん」は全国各地から来る応援団のバスに吹田インターで積み込まれ、甲子園へ。別球場で練習の選手にもホテルからは「HOT!ぐるべん」が届けられました。(1996年8月29日)
APEC大阪会議警備食として、大阪府警に採用
食中毒の心配の無い、大量需要に対応出来るお弁当として、大阪に応援にこられた全国県警の皆さんにご利用いただきました。全国の警察に知っていただくきっかけになった大会でした。(1995年10月28日)
阪神大震災発生 「HOT!ぐるべん」が大活躍
ホテル専門のお夜食として販売されていた「HOT!ぐるべん」はライフラインの途絶えたホテル内で、大活躍。翌日には「HOT!ぐるべん」を自社のトラックに積んで神戸市内の避難所を回り、ボランティアで配って廻りました。 寒い中のテント生活をされていた被災者の皆さんには、アツアツの「HOT!ぐるべん」は本当に喜ばれ、涙を流して食べて下さったお年よりもいました。当社が非常備蓄食の開発をするに至った大きな契機でした。(1995年1月25日)
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